三経連共同要望および農林水産省への要望について

 

1.三経連共同要望
 北海道経済連合会(道経連)、一般社団法人東北経済連合会(東経連)、北陸経済連合会(北経連)は、2021年9月に実施したオンラインによる意見交換会での議論を踏まえ、12月14日(火)、共同の要望活動を政府・与党に対して行いました。

 各要望先に対して、冒頭、今回の幹事である東経連海輪会長から、「ポストコロナ時代における新しい流れを捉えて」を基本テーマとする以下の5項目(①~⑤)を要望として取りまとめたこと、また、三経連共通の要望ポイントなどについてご説明。その後、道経連真弓会長、北経連金井会長から、各地域に係わる個別の要望内容についてご説明しました。

【5つの要望項目】
 ①「新型コロナウイルスの感染収束、実効性のある地域経済対策の推進」
 ②「多様な働き方・多様な人材の活躍推進」
 ③「地域産業の競争力強化・魅力ある産業の創出」
 ④「地域のさらなる成長を支える社会資本整備の促進」
 ⑤「持続的な経済成長に向けたエネルギー政策の推進」

※具体的要望内容については、
 要望書:「三経連からの要望(2021年12月14日)」をご確認ください。

(1)要望者
  【道経連】真弓会長、瀬尾専務理事

  【東経連】海輪会長、小林専務理事
  【北経連】金井会長、山下専務理事

(2)要望先
   茂木自民党幹事長、細田経済産業副大臣
   藤原財務大臣政務官、泉田国土交通大臣政務官

(3)真弓会長からの要望内容
   ①茂木自民党幹事長、細田経済産業副大臣、藤原財務大臣政務官
    ・ データセンター(国のデータセンターの北海道への設置、次世代データセンター中核拠点
      への北海道の選定)
    ・ ゼロカーボン北海道(自治体や事業者への支援、様々な実証事業の北海道での実施)
   ②泉田国土交通大臣政務官
    ・ 観光振興(GoToトラベルの早期再開、北海道エアポート㈱への支援)
    ・ 第二青函多用途トンネルの実現に向けた検討

2.農林水産省への要望
 三経連共同要望と同日の12月14日(火)、道経連単独で、道内選出の農林水産副大臣に対して、要望活動を行いました。

(1)要望者
   真弓会長、瀬尾専務理事

(2)要望先
   中村農林水産副大臣、武部農林水産副大臣

(3)真弓会長からの要望内容
   ・ スマート農業の実装に向けた導入コストの低減
   ・ 国際航空貨物路線の維持・拡大に向けた支援