消火器・泡消火薬剤等の取扱について

 

 このたび、北海道経済産業局より、化学物質審査法に関する消火器・泡消火薬剤等の取扱につきまして、周知依頼がありましたので、当会ホームページにてお知らせいたします。

 平成22年10月1日より、一部の消化器用消火薬剤や泡消火薬剤に含まれている、PFOS(ペルフルオロ(オクタンー1-スルホン酸))という化学物質は、新たに化学物質審査法の規制対象になります。従いまして、PFOSを含有する消火器や泡消火薬剤等の取扱に関して、環境への排出を抑制するため、次に挙げる義務の順守が求められることとなります。

 1)取扱上の技術基準の適合義務(保管方法、移し替えの作業方法、保管数量の帳簿作成義務、漏出処理等)

 2)譲渡・提供する場合の表示義務(PFOSが含まれていること、その含有率、注意事項、表示者の連絡先)

 PFOS含有の泡消火薬剤等は、石油・ガソリン等の非水溶性可燃物の消火に用いられており、コンビナートや地下駐車場、危険物取扱施設(給油取扱所等)、消防機関等に消火器、消火薬剤として出荷されているといわれています。

 詳しくは、次のホームページをご覧ください。

消火器・泡消火薬剤のお取扱いについてのお知らせ(経済産業省化学物質安全室ホームページ)

化学物質管理政策(経済産業省ホームページ)

本件に関するお問合せ先

 経済産業省 製造産業局 化学物質管理課 化学物質安全室  津野氏

 TEL03-3501-0605