【北海道運輸局・経済産業局より】

軽油価格高騰下における適正取引推進に関する緊急協力要請について

 6/27に北海道運輸局・北海道経済産業局から、軽油価格高騰によるトラック運送業等の現況について説明がなされ、燃料サーチャージの導入及び適正取引を図る書面化の推進につき、会員の皆さまへの周知要請がありましたのでお知らせいたします。

 原油及び軽油の価格は昨年末より高い水準で推移しており、トラック運送業をはじめとして価格高騰分を円滑に転嫁する対策が喫緊の課題となっています。
 このため、政府は、「トラック運送業における燃料サーチャージの導入の促進に向けての取組について」を発出し、トラック事業者と荷主との間における協議の場の設定などを含め、トラック協会による様々な取組みを喚起することとしています。
 また、適正取引の推進及び安全運行の確保に向けて、荷主と協働の下、運行条件などに係る重要事項について書面化を推進することとしており、円滑、迅速に書面化の実施を図り、実効性を確保するべく、関係省令等の改正とともに「トラック運送業における書面化推進ガイドライン」の策定を予定しています。
 荷主及びトラック事業者間の適正取引に向けては、「トラック運送業における下請・荷主適正取引推進ガイドライン」等を活用するとともに、経済産業省及び国土交通省の参加の下、「トラック輸送適正取引推進パートナーシップ会議」において、サーチャージ導入や契約の適正化などについて協議を進めているところです。

 詳細につきましては下記の国土交通省ホームページをご参照頂き、会員の皆さまのご理解とご協力を賜りますようお願いいたします。

要請文はこちら

国土交通省HP
 「トラック運送業における燃料サーチャージ緊急ガイドライン」
http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha08/09/090314_2/02.pdf
 「トラック運送業における下請・荷主適正取引推進ガイドライン」
http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha08/09/090314_2/01.pdf
 「トラック事業における書面化の推進について」
http://www.mlit.go.jp/common/000993841.pdf
 「トラック運送業における燃料サーチャージの導入の促進に向けての取組について」
http://www.mlit.go.jp/common/000999691.pdf

 


 

道経連のお知らせ(一覧)はこちら