十勝地域会員懇談会を開催

 当会では、2016年より地域会員との意見交換を通じ、当会の事業運営に地域会員の声を反映することを目的として、道内の各地域におきまして「地域会員懇談会」を行っております。

 11月14日(水)、当会副会長の帯広信用金庫会長 増田正二氏をはじめ、十勝地域の9会員にお集まりいただき、帯広市の北海道ホテルにおきまして「十勝地域会員懇談会」を開催いたしました。当会からは髙橋会長、堰八副会長(㈱北海道銀行代表取締役会長)以下8名が出席いたしました。

 

 懇談会は、第一部と第二部の二部構成で行い、第一部では、最初に事務局から当会の活動(「2017年度プロジェクトチーム報告」)についての概要を説明した後、「十勝地域における各業界が抱える課題と今後の期待」をテーマとして、出席した会員による活発な意見交換が行われました。会員からは業界における人手不足に対する女性活躍推進の必要性や同様の災害による被害を繰り返さないためのインフラ整備の重要性、TPPなどの発効に対する道内農産物の輸出の必要性など各業界が抱える課題のほか、各会員が進めている十勝地域の魅力を活かした「食」や「観光」に関する取り組みや、「とかち・イノベーション・プログラム」などの起業家支援、ビッグデータの民間利活用の重要性、企業間連携の強化といった様々な視点でのご意見が発表されました。

 第二部では、北海道十勝総合振興局長 三井真氏、大樹町長 酒森正人氏をお招きし、「十勝地域における今後の取り組み」をテーマにご講話をいただいた後、各会員との意見交換を行いました。

 三井局長からは、職員が地域企業と連携し新たな商品・製品の開発などを行う「職員モニタリング事業」などについて、酒森町長からは、大樹町が進める射場の誘致のほか、航空宇宙産業を通じたまちづくりについて、それぞれの自治体での取り組みをお話いたただきました。今後も、地域会員懇談会を継続して開催し、地域の生の声を集め、当会の活動に反映させて参ります。

 

 

 懇談の様子

 以上

 


 

トピックス(一覧)はこちら