第56回 北海道経済懇談会を開催いたしました

 10月8日(水)に札幌グランドホテルにおいて、(社)日本経済団体連合会(日本経団連)と共催で、「北海道経済懇談会」を開催いたしました。
 「北海道の活力を引き出し、逆境を好機に変える」を基本テーマに、第1部では、日本経団連側から(1)平成21年度税制改正に関する提言、(2)規制改革の推進に向けた取組み、(3)道州制導入に向けた取組みについて、道経連側から(1)北海道経済の活性化に向けた取組み、(2)高速交通体系の整備による地域づくり、(3)道州制を目指した地方分権の推進について活動報告を行い、第2部では、自由討議として、国・地方の税財源改革のあり方や原油価格高騰対策、人口減少・少子高齢化社会への対応、食料の危機管理など、北海道が直面する諸課題について、日本経団連と意見交換を行いました。
 また、懇談会終了後、日本経団連 御手洗会長および道経連 近藤会長による共同記者会見では、御手洗会長からは「北海道の産業振興ならびに観光振興には、港湾、空港、道路の三点セットの整備が必要である」「国と地方の役割を徹底的に見直し、その上で、国の出先機関についても、権限、財源、人員を地方に移す必要がある」との見解が示されました。
 なお、懇談会の概要につきましては、道経連会報1・2月号(1月中旬発行予定)に掲載いたします。

 

第56回北海道経済懇談会写真 

 


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