『地域ブランド振興専門委員会』 活動報告書をアップしました
北海道には群を抜くブランド力がありますが、道内食品工業の付加価値率は全国に比べて低位であり、必ずしも北海道食材が持つ優位性やポテンシャルを活かしきれておりません。
一方、地域経済の活性化や地域間格差の是正等を目的に、地域の資源を活用した商品開発に向けた支援が活発化しており、さらには食の安全・安心や自給率問題等を契機とした消費者の「食」への関心の高まりは、道産食材への追い風ともなっております。
しかしながら、原材料入手の不安定さ、道内食品工業の事業規模や支援施策等の制度上の課題、地理的要因やインフラ、産業・地域間の連携不足等、道産素材のブランド価値を活用した取り組みを推進していく上では課題も多くあります。
こうした状況のもと、当会の「北海道ブランド向上委員会」(委員長:林光繁 道経連副会長)では、「地域ブランド振興専門委員会」(委員長:伊藤直哉 北海道大学 大学院メディア・コミュニケーション研究院 准教授)において、北海道経済の活性化に向けて、強みである「食の北海道ブランド」の活用方策や、そのために必要な支援や施策等について論議・検討しました。
本専門委員会における検討結果は、道経連が行っている国や北海道に対する施策・予算要望に反映するとともに、活動報告書として取りまとめました。
「地域ブランド振興専門委員会」活動報告
~北海道経済の活性化に向けた地域ブランドの活用について~
報告書はこちらへ(PDFファイル1.62MB)


ご照会先
北海道経済連合会
経済産業部 本間(裕)
TEL:011-221-6166


